横浜赤レンガ倉庫限定!ありあけの「ブリュレカステラ」を買ってみました。
ありあけといえば、横浜土産としてありあけのハーバーが有名。
カステラタイプは、はじめて食べました。
どんな感じのブリュレカステラなのか紹介します。
赤レンガ倉庫にある「ありあけ」の場所
横浜赤レンガ倉庫1号館1階「ヨコハマベストコレクションⅡ」のエリアにありました。
「ヨコハマベストコレクションⅡ」には、横浜土産として5社が出店。
こちらで「ありあけ」「霧笛楼」「えの木てい」「香炉庵」「源豊行」のお土産を買うことができます。
訪問した時点の写真ですが、ありあけコーナーです。
定番ハーバーもたくさん置いてありました。
横浜赤レンガ倉庫限定「ブリュレカステラ」発見!
「ありあけ」の横浜赤レンガ倉庫限定商品があります。
赤レンガのブロックのように、ブリュレカステラの箱が積み重ねてありました。
箱も赤レンガをイメージする色合いで素敵です。
横浜赤レンガ倉庫「ブリュレカステラ」1箱1,500円(税込み)。
※購入したときの価格です。
アーモンドパウダーを配合したコクのあるカステラ生地に
カソナードでブリュレし、ザラメで食感にアクセントをつけました。
最初は「ありあけ」でカステラも製造しているんだくらいに思っていました。
しかしよく見ると「ブリュレカステラ」と書いてあります。
ちょっと食べてみたくなりました♪
横浜赤レンガ倉庫限定ありあけ「ブリュレカステラ」をお土産に!
自宅のおやつ用に購入。
ハーバーでおなじみ!絵柄のある手提げの紙袋に入れてくださりました。
【日持ち】約1か月ほど
【保存方法】直射日光、高温多湿を避ける
ブリュレカステラ1本のカロリーは1,150kcalです。
※洋酒を使用(アルコール分0.1%)。
※はちみつを使用しているので、1歳未満の乳児には与えないでくださいと記載あり。
箱と箱の中身を並べてみました。
細長いカステラが透明ビニール袋の中に1本入っていました。
箱には、赤レンガ倉庫が竣工した年(1911)の記載あり。
※赤レンガ倉庫2号館が1号館より先に竣工しています。
ビニール袋を開けると、さらに透明なフィルムに包まれています。
中身をオープン!
上部のたっぷりザラメがいい感じ♪
カットして、おいしくいただきました。
しっとりではなく、ほろりとした感じの生地でした。
ザラメのシャリシャリ感が楽しめます。
あっという間に食べてしまいました。
1本なので、食べたい量や人数などに合わせて、好みの大きさにカットできるのも良いですね。
まとめ
横浜赤レンガ倉庫の「ありあけ」には、定番ハーバーをはじめとするありあけ商品が色々あります。
横浜赤レンガ倉庫限定「ブリュレカステラ」もそのひとつ。
ずっと販売しているかは分かりませんが、ここにしか売ってないと思い紹介してみることに!
定番商品と赤レンガ倉庫限定と、どちらも買うことができます。