横浜赤レンガ倉庫限定「ブリュレカステラ」を発見!ありあけハーバー土産のひとつ

横浜赤レンガ倉庫限定のありあけ「ブリュレカステラ」の箱と中身

横浜赤レンガ倉庫限定!ありあけの「ブリュレカステラ」を買ってみました。
ありあけといえば、横浜土産としてありあけのハーバーが有名。
カステラタイプは、はじめて食べました。
どんな感じのブリュレカステラなのか紹介します。

スポンサーリンク




赤レンガ倉庫にある「ありあけ」の場所

横浜赤レンガ倉庫1号館1階「ヨコハマベストコレクションⅡ」のエリアにありました。

横浜赤レンガ倉庫限定のありあけ「ブリュレカステラ」が並ぶ、赤レンガ倉庫のありあけコーナーの様子

ありあけコーナー

「ヨコハマベストコレクションⅡ」には、横浜土産として5社が出店。

こちらで「ありあけ」「霧笛楼」「えの木てい」「香炉庵」「源豊行」のお土産を買うことができます。

訪問した時点の写真ですが、ありあけコーナーです。
定番ハーバーもたくさん置いてありました。

横浜赤レンガ倉庫公式HP(ヨコハマベストコレクションⅡ)

横浜赤レンガ倉庫限定「ブリュレカステラ」発見!

「ありあけ」の横浜赤レンガ倉庫限定商品があります。

横浜赤レンガ倉庫限定のありあけ「ブリュレカステラ」の紹介棚(見本)の様子

赤レンガのブロックのように、ブリュレカステラの箱が積み重ねてありました。

箱も赤レンガをイメージする色合いで素敵です。

横浜赤レンガ倉庫限定のありあけ「ブリュレカステラ」の案内板

2024.3月時点

横浜赤レンガ倉庫「ブリュレカステラ」1箱1,500円(税込み)
※購入したときの価格です。

アーモンドパウダーを配合したコクのあるカステラ生地に
カソナードでブリュレし、ザラメで食感にアクセントをつけました。

最初は「ありあけ」でカステラも製造しているんだくらいに思っていました。
しかしよく見ると「ブリュレカステラ」と書いてあります。
ちょっと食べてみたくなりました♪

横浜赤レンガ倉庫限定ありあけ「ブリュレカステラ」をお土産に!

自宅のおやつ用に購入。

横浜赤レンガ倉庫限定のありあけ「ブリュレカステラ」の箱とありあけの手提げ袋

ハーバーでおなじみ!絵柄のある手提げの紙袋に入れてくださりました。

横浜赤レンガ倉庫限定のありあけ「ブリュレカステラ」の箱の裏の表示(原材料・保存方法・賞味期限・カロリーなど)

裏面

【日持ち】約1か月ほど
【保存方法】直射日光、高温多湿を避ける

ブリュレカステラ1本のカロリーは1,150kcalです。
※洋酒を使用(アルコール分0.1%)。
※はちみつを使用しているので、1歳未満の乳児には与えないでくださいと記載あり。

横浜赤レンガ倉庫限定のありあけ「ブリュレカステラ」の箱と中身

箱と箱の中身を並べてみました。

細長いカステラが透明ビニール袋の中に1本入っていました。

箱には、赤レンガ倉庫が竣工した年(1911)の記載あり。
※赤レンガ倉庫2号館が1号館より先に竣工しています。

横浜赤レンガ倉庫限定のありあけ「ブリュレカステラ」の袋を開けたブリュレカステラの様子

ビニール袋を開けると、さらに透明なフィルムに包まれています。

中身をオープン!
上部のたっぷりザラメがいい感じ♪

横浜赤レンガ倉庫限定のありあけ「ブリュレカステラ」をカットしたところ、断面など

カットして、おいしくいただきました。

しっとりではなく、ほろりとした感じの生地でした。
ザラメのシャリシャリ感が楽しめます。
あっという間に食べてしまいました。

1本なので、食べたい量や人数などに合わせて、好みの大きさにカットできるのも良いですね。

まとめ

横浜赤レンガ倉庫の「ありあけ」には、定番ハーバーをはじめとするありあけ商品が色々あります。
横浜赤レンガ倉庫限定「ブリュレカステラ」もそのひとつ。
ずっと販売しているかは分かりませんが、ここにしか売ってないと思い紹介してみることに!
定番商品と赤レンガ倉庫限定と、どちらも買うことができます。

ハマくま
赤レンガ倉庫で買える、ありあけ土産です。

 

スポンサーリンク