【みなとみらい】五右衛門（横浜ランドマーク店）でサラダバー付きのパスタランチ！ぴあアリーナMMが近い

みなとみらいのランドマークプラザ「洋麺屋五右衛門横浜ランドマーク店」でパスタランチ。
全国の五右衛門店舗でも少ない、サラダバーがあるのが特徴です。
ランドマークタワーのぴあアリーナMM寄りに店舗があります。
サラダバー付きでパスタを注文したので紹介します。

洋麺屋五右衛門横浜ランドマーク店の場所

横浜ランドマークプラザの1Fにお店があります。

横浜ランドマーク店

ランドマークプラザ内からだと、シズラーの脇にある細い通路を進めば到着。

すみっこに位置しています。

外からだと『みなとみらい大通り』と『けやき通り』が交差する角地にあります。

道路を挟んだ向かいには、三菱みなとみらい技術館（三菱重工横浜ビル）。

ぴあアリーナMMから見たランドマークタワー（洋麺屋五右衛門横浜ランドマーク店の場所に赤い矢印）

また「ぴあアリーナMM」が近くにあります。

上写真は、ぴあアリーナMM前から見たランドマークタワー方面で、赤い矢印のところが「五右衛門横浜ランドマーク店」。
角地にあるのが分かるかと思います。

コンサート、イベントのときに訪れてランチやディナーをしたいとき、近場なので選択肢になります。

五右衛門について＆ランドマーク店の特徴！

有名なスパゲティ専門のチェーン店（1976年創業）で、東京の渋谷に本店があります。

『和風スパゲティ元祖洋麺屋五右衛門』とも書いてあります。

公式HPを読むと、スパゲティは五右衛門釜で茹でているようです。

お箸で食べるスタイル、皿は五右衛門オリジナル有田焼なんだとか。

1976年、日本人が美味しいと感じる、独自の創作パスタを生み出すお店として渋谷に誕生しました。
麺の料理を日本人が美味しいと感じるために、フォークではなく、お箸で食べるスタイルに。スパゲッティーは、ゆであげのアルデンテを味わっていただくため、たっぷりのお湯で泳ぐように茹であげられる、大きな五右衛門釜を採用。そして、スパゲッティーを盛り付けるお皿は、五右衛門オリジナルで作っている有田焼、提供はお盆で。

本場イタリアの食材を使っているが、イタリア料理ではない、日本生まれの日本のスパゲッティー、それが五右衛門です。

（五右衛門公式HP参照）

みなとみらいにある「五右衛門」は、ランドマーク店のみ。
サラダバーがあるのが特徴。

調べてみると、横浜にある「五右衛門」でサラダバーがあるのは横浜ランドマーク店だけでした。
神奈川県としてもここだけです（2024.11月時点）。

店頭に名前を書くボードが置いてあったので、混んでいるときは記入して待つスタイル。
平日昼のオープン直後くらいに訪問して、帰る頃にはほぼ満席でした。
以前、休日の昼間にお店前を通ったときは並んでいました。

横浜の店舗

全国に店舗を展開しています。

横浜市にある五右衛門は11店舗。

＊横浜ハマボール店（横浜駅西口）
＊横浜ジョイナス店（横浜駅西口）
＊ビブレ店（横浜駅西口）
＊横浜ポルタ店（横浜駅東口）
＊横浜ランドマーク店（みなとみらい）※サラダバーあり
＊磯子店（磯子区）
＊青葉台店（青葉区）
＊美しが丘店（青葉区）
＊港北店（都築区）
＊ららぽーと横浜店（都築区）
＊トレッサ横浜店（港北区）