横浜みなとみらいの「ツタンカーメン・ミュージアム」を訪問。
体感型古代エジプト展「MYSTERY OF TUTANKHAMEN(ミステリー・オブ・ツタンカーメン)」です。
期間限定で開催されていましたが、大好評で常設展になりました。
アクセス、体験して感じた見どころ、ミュージアムショップでお土産として購入したグッズなど紹介します。
みなとみらい「ツタンカーメンミュージアム」のアクセス
みなとみらい地区の「新高島駅」寄りにあります。
みなとみらい線「新高島駅」2番出口より徒歩7分。
みなとみらい線「みなとみらい駅」3番出口より徒歩10分。
JR・市営地下鉄「桜木町駅」や横浜駅から歩いていくことも可能です。
桜木町駅方面に直進すれば、村田製作所『ムラーボ!』があります。
その先を右に曲がれば到着。
「リビングタウンみなとみらい」も近く「ウェスティンホテル横浜」や「神奈川大学みなとみらいキャンパス」なども近いので目印になります。
横浜みなとみらいに「アンパンマンミュージアム」があります。
こちら旧・アンパンマンミュージアムがあった場所。
中に入るとピラミッドの風景が、古代エジプトへのはじまりとして気分を盛り上げてくれます。
入口に到着!
ミステリー感が高まる、金や黒を基調とした正面入口にわくわく♪
開館時間・料金・休館日
【開館時間】平日11:00~18:00、休日10:00~18:00(最終入館は17:30)
【入館料】大人2,600円、中学生・高校生2,000円、小学生1,500円
【休館日】火曜日
休館日が分かるカレンダーもあります。
所要時間は1~2時間くらいです。
ゆっくり見てたので2時間ほどかかりました。

みなとみらい「ツタンカーメンミュージアム」について
体感型古代エジプト展「MYSTERY OF TUTANKHAMEN(ミステリー・オブ・ツタンカーメン)」。
エジプト考古学者河江肖剰氏監修。
古代エジプト王ツタンカーメンの時代の遺物を再現。
ツタンカーメンの謎に迫る体感型展示が楽しめます。
当初は、2024年12月13日(金)から2025年12月25日(木)までの開催でした。
大好評のため常設に変更。

トイレは外です
ミュージアム内にトイレはありません。
ミュージアムの入口を出た正面にトイレ(上写真赤い矢印の場所)があるので、先に行っておくことをおすすめします。
一度退場すると、再入場はできないそうです。
訪問した日は平日でしたが、そこそこ混んでいました。
※以前横浜山手にあった旧「ブリキのおもちゃ博物館」や「クリスマストイズ」。
ツタンカーメンミュージアムの半券でも入れるようでした。
今回は訪れませんでしたが、いつかゆっくり見たいなと思いました。
またカフェ「ANCHOR CAFE」もあります。
みなとみらい「ツタンカーメンミュージアム」の見どころレポ!
写真は映像以外の場所であれば、基本写真撮影OKでした(フラッシュは禁止)。
1階奥の部屋でオープニングの映像を見た後、エスカレーターで3階に移動しました。
3階→2階→1階へと移動して行きます。
公式HPによると『ツタンカーメンにまつわる7つのミステリーを巡り、古代エジプトを知る旅へ』とのこと。
MYSTERY OF TUTANKHAMEN は、3000年以上の歴史を持ち
今もなお多くの謎に包まれた古代エジプト王ツタンカーメンの時代の遺物を再現。
ツタンカーメンが埋葬された玄室や副葬品を美しく精緻に再現したスーパーレプリカと、
高精細3Dスキャンデータという最新技術によって再現。
世界に3セットしかないスーパーレプリカが必見。
7章の項目(7つのミステリー)で分かれていたので、以下一部の写真で見どころとして紹介。
②古代の神聖な文字ヒエログリフ
③ツタンカーメンの日常
④古代エジプトの信仰
⑤ツタンカーメンの棺
⑥ツタンカーメンのマスク
⑦ツタンカーメン王墓
こちら2月に訪問。
3月14日から今までの展示に加え、ハワード・カーターによる発掘ストーリーを、より深くリアルに感じられる空間が加わると公式HPに記載されています。
①古代エジプトの死生観とミイラ
古代エジプト人は来世を信じ、そのためには肉体の保存が不可欠であると信じていたそう。
カノプス厨子やカノプスの箱、カノプス容器が並んでいました。
※ミイラを作るときに取り出した臓器を入れるカノプス容器。
古代エジプトの副葬品(シャブティ)もありました。
※シャブティとは死後の世界で労働を代行してくれる存在。
こちらは、ツタンカーメン王墓を発見したハワード・カーター氏の素描が並んでいます。
王のミイラが身につけていた装飾品の配置が細部にわたって描写されています。
発見された当時の状態を知るための貴重な資料だそうです。
②古代の神聖な文字ヒエログリフ
ヒエログリフは神殿、墓といった建物や、石碑、彫像などに記されていた古代エジプトの象形文字。
ちょうどヒエログリフのところが混んでいたので、流れるようにさらりと見学。
その後の壁画や棺など見学していたら、興味が湧いてきました。
次に訪問するなら、じっくり見たい。
③ツタンカーメンの日常

黄金の椅子には杖も飾られていました
ツタンカーメンの副葬品として、日用品も数多く埋葬。
9歳で即位し、19歳前後で亡くなったとされるツタンカーメン。
生まれつき左足が内側に曲がった「内反足」だったそうで、王墓からは130 本もの杖やその一部が発掘されているようです。
④古代エジプトの信仰
古代エジプトの宗教は、多くの神々を崇拝する「多神教」。
ツタンカーメンの父であるアクエンアテンは、アメン・ラー信仰から太陽円盤の神であるアテンのみを崇める宗教改革を断行。
その後、王を継いだツタンカーメンにより、国は多神教に戻されたんだとか。
⑤ツタンカーメンの棺
ミステアスで、思わず立ち止まってしまう階段。
黄金の棺に圧倒されます。
ツタンカーメンのミイラは、黄金のマスクを被せられ、マトリョーシカ状に重ねられた4基の棺と3つの厨子に納められていたそう。
こちらプロジェクション映像も一緒に見られて感動的でした。
⑥ツタンカーメンのマスク
黄金の棺を見つめる配置で、ツタンカーメンの黄金マスクも登場。

背中に注目!
背面にヒエログリフが記されています。
死者を復活させる「魔法のミイラマスクの呪文」の一部で、死者が神の庇護を受けることを保証する方法が説明されているんだとか。
⑦ツタンカーメン王墓
さらに奥深くへ。
ツタンカーメンの王墓に潜入。
王家の谷にある他の王墓と比べると、圧倒的に小さいそうです。
壁画まで再現されているのはすごい!
ツタンカーメンの棺。
墓の壁の奥にはまだ隠された部屋があるかもとのこと。
古代エジプトで最も謎めいた存在の一人である義母ネフェルティティ女王が埋葬されている可能性もあるようで、ミステリーは続きます。

探検しているようで面白かったです
ミュージアムショップでグッズを購入
最後は、お楽しみのグッズ売り場へ。
ミュージアムオリジナルグッズをはじめとするエジプト関連のお土産が色々。
発掘キットもありました。
【訪問時の人気商品】
No.1 オリジナルトートバッグ(黒色)
No.2 ミュージアムダック
No.3 オリジナルエジプト神のピンバッジ
こちら今回購入したお土産とパンフレット、チケットです。
購入したお土産は「ミュージアムダック」と「オリジナルマグネット(バステト)」です。
まとめ
古代エジプトのツタンカーメンの時代にスポットを当てたミュージアム。
レプリカであることを忘れてしまうリアリティに感動します。
何よりも間近で見られるのが素敵だと思いました。
事前知識があまりなく訪れたので、多少知っているほうが深堀りで楽しめるようにも感じます。
また機会があれば、さらに知識を深めたいです。

施設の情報
- 施設名:ツタンカーメン・ミュージアム
- 住所:横浜市西区みなとみらい4-3-1
- 営業時間:平日11:00~18:00、休日10:00~18:00(最終入館17:30)
- 定休日:火曜日、その他公式HPにてカレンダー要確認
- MYSTERY OF TUTANKHAMEN公式サイト



お土産を買うときも同様です