横浜元町の霧笛楼本店の喫茶「カフェ・ネクストドア(Cafe Next-door)」を訪問。
霧笛楼のカフェで味わえるカレーランチとケーキセットがお目当てです。
霧笛楼と言えば横浜土産の定番!
元町には本格フレンチレストラン、併設カフェ、ショップなどあります。
横浜元町らしさにあふれる優雅なひとときを過ごせました。
横浜元町「霧笛楼」の場所
横浜元町仲通りにあります。
元町ショッピングストリート(元町通り)から一本裏の通り(山手側)になります。
元町通りからだと、代官坂通りや百段通りから行くと近いです。
百段通りからは「霧笛楼」の看板見えます。
*JR京浜東北・根岸線「石川町駅」元町口(南口)より徒歩8分
ちなみに「元町・中華街駅」から行く場合、元町の老舗パン屋「ウチキパン」の角から元町仲通りに入れます。
上写真は「霧笛楼」の洋菓子ショップ「元町仏蘭西菓子店(ケーキ・お土産販売)」です。
上写真、ショップの左奥に見える入口が、霧笛楼の喫茶「カフェ・ネクストドア(Cafe Next-door)」になります。
横浜元町「霧笛楼」は歴史を感じる雰囲気が素敵
1981年(昭和56年)創業、横浜元町のフレンチレストラン「霧笛楼」。
霧笛楼公式HPによると、大佛次郎の小説「霧笛」の舞台となった元町百段坂のふもとに立地することから、店名を「霧笛楼(むてきろう)」と命名したそうです。
元町霧笛楼には、レストラン・カフェ・洋菓子ショップ(ケーキ・お土産)があります。

店頭には『元町で生まれた日本初の仏蘭西瓦』としてジェラール瓦について歴史案内板あり。
ここに展示してある2枚の瓦は、日本初の西洋瓦として元町の地で製造されたものの一部です。
美しいレリーフで飾ったこのフランス瓦はその製造者であるフランス人技師アルフレッド・ジェラールにちなんで「ジェラール瓦」と呼ばれています。
ジェラール瓦工場は、現在の元町公園に当たる旧山手居留地77番かいわいにあり、明治6年(1873年)の創業から、豊富な湧水を利用した蒸気機関で稼働していました。
さらに読むと、西洋館の家の屋根を飾ったジェラール瓦も、関東大震災や第二次世界大戦の影響で、瓦礫と化し、土に埋もれてしまったそう。
ジェラール瓦は文明開化の遺品であり、横浜の開港史を考える上で欠かすことの出来ない歴史的遺産であると伝えています。

ジェラール瓦の展示
カフェ入口の足元にありました。
霧笛楼の横浜土産の定番として「横濱煉瓦」のパッケージ。
他に「横濱仏蘭西瓦」のお菓子がありますが、フランス瓦(ジェラール瓦)をモチーフにしているそう。

カフェ・ネクストドアのメニュー
霧笛楼のカフェへ。
赤レンガをモチーフにした隠れ家カフェ。
季節のケーキ、カレーランチなど落ち着いた雰囲気の中で楽しめると書いてあります。
カレーランチのメニュー

2026.1月時点
ずっと食べたかった霧笛楼のカレーランチ。
営業時間11:30~14:00ですが、数量限定とのことで注文状況により提供時間内に完売してしまう場合もあるとのこと。
必ず食べたいなら予約が良いかも。
早い時間帯に訪問したので、予約なしでも大丈夫でした。
- 横濱フランスカレー
- 霧笛楼チキンカレー雑炊風
こちら横浜土産としてレトルトもあります。
ケーキメニュー
ケーキメニューは、季節によって変更。
訪問したときは、7種類のケーキがありました。
いつもあるかと思われる「煉瓦ロール」がお目当て!
霧笛楼公式HP(カフェ・ネクストドア)にてメニューの確認できます。
カレーランチ2種食べ比べ!
2種のカレーどちらも食べたい!
2人で訪問したので、お互い味見することにしました。
「横濱フランスカレー」と「霧笛楼チキンカレー雑炊風」が運ばれてきました。
横濱フランスカレー
まずは「横濱フランスカレー」。
国産牛肉を使用した、コクと深みのある欧風カレー。
神奈川県ブランド米「はるみ」と「黒もち米」の炊き込みライスは、まろやかなパルマンティエ(じゃがいも)風スープと共に。
お米は横浜産(十日市場の佐藤農園)を使用。
ライスの上に、ごぼうチップが添えてあります。
欧風カレーは別容器で提供。
ライスとじゃがいものポタージュスープで味わってから、欧風カレーを加えて味の変化が楽しめます。
揚げごぼうのアクセントもいいね。
さすがフレンチレストランのカレーで、スープもカレーも深みのある味わいでした。
霧笛楼チキンカレー雑炊
やや辛めの「霧笛楼チキンカレー雑炊風」。
国産鶏肉を使用し、利尻産昆布と茸の旨味だしにスパイスをよく効かせ、
後からふんわり辛さを引き出した雑炊風カレー。
半熟卵がのっているので、途中から混ぜていただけます。
スパイシーで食べ応えある雑炊風カレーでした。

「霧笛楼チキンカレー雑炊風」もおいしかった。
甲乙つけがたく、どっちもまた食べたいです。
霧笛楼のケーキセット
霧笛楼のケーキも食べたいので、食後のデザート。
ドリンクの付く「霧笛楼ケーキセット」にしました。
ケーキセットの紅茶&コーヒー
紅茶が運ばれてきて、あら素敵♪
銀ポットの取っ手に巻かれているハンドタオルは、もしや「近沢レース」さんでは。
紅茶のティーカップとティーソーサーは、横浜名所の絵柄。
元町の食器専門店「タカラダ」さんですね。
横浜元町ブランドのこだわりを感じることができます。
こちらはコーヒーです。
霧笛楼のケーキ
煉瓦ロールおすすめ!
ロールケーキ「煉瓦ロール」は大きめです。
霧笛楼の人気商品である「横濱煉瓦」が入っています。
「横濱煉瓦」はとても好きなのでうれしい♡
クリームの中にクルミも入っており、心地よいアクセントでした。
テイクアウトでも購入したいです。
モンブラン
連れが頼んだのは「モンブラン」。
マロンクリームをメープル風味のクッキーにのせているそう。
栗の甘露煮と赤い実のジャムがアクセント。
こちらも美味しいモンブランです♪
霧笛楼の紙ナプキンがありました。
横浜港町であることを印象づける船の絵柄が可愛いなぁ。
まとめ
霧笛楼のカフェは、横浜元町らしさを感じることができて癒されました。
お土産を買うときやチャーミングセールのときに何度か訪問していますが、カフェ利用は初。
カレーランチに煉瓦ロールケーキの組み合わせは大満足。
今回欲張りましたが、何度も訪れることを前提に、ランチだけ、カフェだけの利用もおすすめです。

お店の情報

2026.1月時点
- 店名:カフェ・ネクストドア(Cafe Next-door)
- 住所:横浜市中区元町2-96
- 営業時間:11:00~18:30(L.O.17:30)
- 定休日:月曜・木曜(不定休)※公式HPカレンダーで確認できます
- 霧笛楼公式サイト(カフェ・ネクストドア)

